チャイルド選手権・キッズコンテスト

 

3月2~4日、東京体育館にて「第20回新体操チャイルド選手権・第17回キッズコンテスト」に出場して参りました。

キッズコンテスト1年生の部・優希

皆さんから「可愛い~」と言われました。たくさん怒られたけど本番は大きく演技出来ましたね。

キッズコンテスト1年生の部・美羽

最初は注意されると泣いていましたが、後半は受け答えもしっかりしてきましたね。

今回はとても良い経験になったと思います。

キッズコンテスト2年生の部・唯花

後ろ持ちも綺麗に出来るようになりました。もっと柔らかくなって難しい難度に挑戦して欲しい!

キッズコンテスト2年生の部・美月

練習では、たくさん怒られましたが大変上達しましたね。

キッズコンテスト2年生の部・瑚胡

本番は堂々と演技出来ましたね。次は柔軟性がアップするよう頑張りましょう。

チャイルド選手権3・4年生の部・希果

リスクが出来なくて苦労しましたが、本番では綺麗に出来ました。今回の大会を通じて少し自信がついたと思います。柔軟性を高める事が課題です!

チャイルド選手権3・4年生の部・咲空

とても集中して、丁寧に演技をしましたが最後のリスクが決まらず悔しい結果になりました。結果を素直に受け止め、更なる成長を期待しています。

チャイルド選手権3・4年生の部・奈那

いつもミスしない部分で落下があり悔しい結果になりました。練習では安定していたので大変残念です。しかしミスはミス。とても上達しましたがミスのない演技をしないと結果は出ません。今後に期待!

チャイルド選手権5・6年生の部・七紗

最初のADでミスがありましたが、それ以外はきちんとやり切ったので点数が反映されました。その分、最初のミスが悔やまれます。どの手具を持っても同じように演技できるようにすること。手先・つま先の美しさが課題。

チャイルド選手権5・6年生の部・光莉

細かいミスと落下がありました。初めての大きな大会で感じたことを次に活かして欲しい。今回の悔しさを忘れず練習の時からどうしたらいいか考えることも大切だね。

チャイルド選手権5・6年生の部・夏妃

リスクに対する弱さが露出してしまいました。自信の無い投げは手具に伝わります。演技終了後は大泣きでしたが、今回の惨敗は夏妃にとって自分を見直す良いきっかけになると信じています。

たくさんの壁にぶち当たって大きく成長していくことを期待しています。

演技終了後、近くの神社へ。梅🌸?が咲いていました。おみくじもひきました。

瑞希が2日間、応援と手伝いをしてくれました。本当に助かりました。ありがとう!

参加選手は、しっかりと感謝しましょう。

 

全体的にミスが悔やまれる結果でしたが、手ごたえも感じられました。ルールが変わりミスの減点が大きくなったので、選手達は改めてミスの無い演技を目指し練習をしなければなりません。

今回、大会に参加した選手は出場できた事に感謝し、様々な面で皆の見本となるようになって欲しいと思います。

鈴木

 

 

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